一周忌


.18 2016 りん comment(4) trackback(0)
IMGP8928.jpg

りんが逝ってから今日で1年。

ああ、早いなあ…



兄さんがお花買ってきてくれたよ。



今日はまた母は引きこもりで大掃除。
だいーぶスッキリ!

カオスだったオモチャ置き場(押入れの中)から、



ふうに良さげなカゴを発掘。


…1年前は3匹いたのがもはや遠い昔のよーな、いややはり、ついこないだのよーな。




最期の記録


.22 2015 りん comment(4) trackback(0)


りんさん、ここ数年ですっかり痩せてしまっていたけど、何度検査しても何も出ず…病気もなく健康そのものだった。
半年前に下痢が続いた時もアレコレ検査したけど何も出ず。
下痢が治った後の半年…数日前までは本当に普通に元気に過ごしていた。

先週に入ってから寝てる時間が増えてることには気がついたが、まあ歳だしね、と、とーちゃんと話していた。

が、水曜日の夜。
ご飯も食べずに歩き方もヨボヨボとしだして…

翌日の木曜日に病院へ連れて行くと「お腹に腫瘍があって胸に水も溜まってる…が、もうかなり状態が悪く、入院させても今夜中に亡くなる可能性もある」と言われ、結局何もせずに連れて帰ることに。

その日は私が一晩中付きっきりでみていた。
ずっと寝たきりだけど、水を口元に持ってくとちゃんと飲んで…ずっと目を見開いたまま一睡もせず、たまにズリズリと寝返りを打って…何とか朝まで持ち越した。

で、金曜日。
私は急ぎの仕事があったので会社へ。
とーちゃんが休んでりんに付き添う。

朝、ジェル状の猫用オヤツがあることを思い出し、あげてみると結構食べたそうで、多少持ち直したように見えたが…





午前11時前、急に息が荒くなり、スポイトで水をあげると落ち着き……そしてそのまま眠るように逝ってしまった、と。。。





お医者さんいわく、
お腹の腫瘍は半年前にはなく、おそらくここ1ヶ月くらい?で出来たモノかもとのこと。
明らかに洋種が混じっているので14歳はこうなっても仕方のない歳だとも。
(和猫はもっと長生きらしい)


長患いせず、辛い治療もせず……急変してからもほぼ苦しんだりする様子はなく、眠るように逝ったのがせめてもの救い。
急な別れは本当にショックだけれど、人間側にとってもいろんな意味でとても飼い主孝行な逝き方だと思う。
丁度週末で、家族揃ってゆっくりお別れできたのも含め。




りんの遺体は本当に眠っているようで、声をかければくいっと首を上げてこっちを向きそうな感じだった。

今も、普通に、ニャーンと鳴きながら出てきそうで、不在の実感がまるでない。


ふうと茶太郎は、気づいてるのか気づいてないのか…全く普通にみえる。
りんが寝たきりだった夜はソワソワとしていたが、人間側がソワソワしてたのでそれにつられた可能性も大。
若干、茶が甘え気味?な気もしないでもないし、たまにふうが鳴きながらウロウロしてるのが、もしかしたら探してる…?とは思うけど。(でもりんがいなくなる前からたまにやってたような…)
とにかく大きな変化みたいなものはナシ。


子ども達は…
兄さんは、りんが亡くなった夜に私と一緒に号泣。
その後も『ぼくが学童から帰るといつも一番に玄関まできて出迎えてくれた』と言って火葬が済むまで何度も泣いていた。
あっちゅんは、泣いている母と兄さんにつられて一度泣いてたけど、、、わかっているのかいないのか…








ああ、でもやはり、まだ実感がわかないなあ。。。

遺体があった時の方が実感あったかも。
骨だけになってしまった今……そこにりんの骨があるという実感もなく、その辺の物陰にいてひょこっと出てくるような気がしてならない。
いや、もういないんだ、と自分に言い聞かせるも、それが現実として頭に入ってこない感じ。


でもこういう時、いつも通りの日常を生きる他の2匹や子どもたちの存在はありがたく、悲しんでばかりもいられず否応なく現実は動いて行く。
ここ数日ずっとりんのことは頭にあれど、気を紛らわす材料は溢れているので辛く沈んでいるいとまはない。





さて。今年もあと少し。まだまだ予定はたくさん。
ちゃんと乗り切らねばね。
りん、どうか見守っててね!





iPhoneから送信

りんのこと


.21 2015 りん comment(2) trackback(0)

りんさん、生まれは神奈川の津久井湖の近く。


(右から2番目がりん。右端がふう)

兄弟猫4匹と母猫とともに、愛猫家のボランティアさんに保護された野良猫だった。

住み着いた先が猫嫌いな人の敷地で、その人が川に流すとか言ってたので保護したとのこと…


(一番左がりん。その横がふう)

保護されたのは生後3ヶ月くらい。

ものすごい数あるネットの里親募集でたまたま見つけ、運命を感じ…

すぐにコンタクトを取って会いに行った。

そして即決し…



ふうとともにりんがウチにやってきたのは、それからひと月後の生後4ヶ月の頃。

ちなみにもう2匹は既に引き取り先が決まっていた。
共働きで日中はいないから、寂しくないようにと最初から2匹で引き取るつもりだった。



…今から14年前の話。



夏の終わり、あらゆる可能性を考え、万全の準備をして迎え入れたふうとりん。

名前は、2匹でセットになるような名前…と考えてふと浮かんだ名前。考えたの夏だったしね。
当時からりんの方が身体が少し小さかったので、ふう・りんの順番で名付け。

最初は2匹して、シャーシャーフーフー威嚇して、慣れるまでには数日。
りんの方が慣れるのは早かった。
慣れてからはすぐ膝に乗ってきて……そりゃあもう可愛かったなあ。
ふうとりんと会いたくて会社から急いで帰ったっけな。

でも警戒心が強いのはぬかなか抜けず、お客さん嫌いで、最初の頃はお客さんには姿を見せない"幻の猫"って呼ばれていたっけね。



子どもの存在に慣れたここ数年は普通に出てくるようになったけど。



「りーん!」と呼ぶとニャーとやってきて、若い頃は犬のように"ボールを投げると咥えて持ってくる"てのもよくやってたなあ。
3匹の中で一番運動神経がいいのがりんで、キャットタワーを優雅に昇り降りして、時には冷蔵庫の上に(周りに足場はないのですごいジャンプ力で)乗ったり、カーテンレールに登ったりもしてたっけ。
いっつもニャーニャーよく鳴いて、スリスリと足元にすぐまとわりつくくせに、抱っこは嫌い。
食いしん坊で食に対する執念はすごかった。
それで結構手を焼いたことも多々…
ご飯の時はいつも足元にいた。。。


子ども達が生まれてからは寝室にも立ち入り禁止にしちゃったし(兄さんのアレルギーのため)、なかなか以前のようにかまってやれなかったのが心残りだなあ……

本当に本当にあっという間の14年と7ヶ月。


他のみんながいくまで、虹の橋で楽しく遊んで過ごしてくれるといいなあ。。。




本当に"美猫"でした。


.20 2015 りん comment(2) trackback(0)












iPhoneから送信

お別れ


.19 2015 りん comment(5) trackback(0)


(亡くなる前夜)


















りんがいない、っていう実感がわかないなあ…


(9月の写真)




iPhoneから送信
 HOME