読み聞かせ —2020夏—


.15 2020 読み聞かせ(小学校) comment(4) trackback(0)

本日は、あっちゅんクラスで久しぶりの…というか3年生になって初の読み聞かせボランティア。

コロナの影響で今学期はやらないかなーと思ってたら意外にもちゃんと実施され、
普段は教室の机をガーッと後ろにやって、子どもたちは前の方に集まって床に座り、その前で読み聞かせをするのだけど…
今回は、机はそのままで子どもたちも自分の席に着席のまま、
読み手は電子黒板を使って大画面に絵本を映し出して読む、という形式だった。

で、あっちゅんに、何読もうかー今回は電子黒板だから小さい本でもイケるねー、夏のお話でいいのあったっけーと話したら、

即、

『あ!じゃあ、まほうの夏!絶対まほうの夏がいい!』

と。

で、リクエスト通りに、

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まほうの夏

のサイトから抜粋

おはなし

東京に暮らす兄弟の夏休みのおはなし。
お父さんもお母さんもお仕事で、今日も学校のプールとゲームと麦茶、ポテトチップス。すっかり退屈していた二人に、いなかのおじさんから遊びに来いとはがきが来ます。二人は東京を脱出してお母さんのいなかへ。イヤッホー!
いなかの子と友達になった二人は、むしとりに森へ行きます。川に落ち、ヤブカにさされ、夕立にあってぐちゅぐちゅのボコボコのどろどろになるのですが、初めての経験に不思議と気持ちよさを感じます。
夕飯はとれたての野菜、新鮮な魚、となりの豆腐屋さんが作った豆腐。びっくりするくらいたくさん食べます。
そして海水浴、釣りとドキドキ楽しいことばかり。
真っ黒になって東京へ帰ります。「またくるよ!」

みどころ

都会で暮らす子供達(特に男の子)にとって、田舎で過ごす夏休みは何と刺激的なことでしょうか。都会では体験することの出来ない、本物の自然の中でののびのびとした遊びや新鮮な食事といった、田舎ならではの魅力が存分に描かれています。
森や川での忘れられない体験、さかなをたくさん釣ったときの何とも誇らしい気持ち...
都会に住むお父さんから息子さんへ読んであげることをオススメします。

出版社からの紹介

夏休みに入っても退屈していた僕と弟。ある日おじさんから一枚のはがきをもらった。“あそびにおいで”と書いてある。ぼくたちは大喜びでおかあさんのいなかに行った。虫取り、海水浴、木のぼり…圧巻は海釣り! 大自然のなかで思いっきり遊んだ、ぼくと弟のまほうの夏の想い出で描く絵本。




少し判型が小さめなのと、絵が1ページの中で何場面かにわかれてるページがあり、見えにくいかなーと学校の読み聞かせには避けてきた絵本。

でもこれ、兄さんもあっちゅんもだーい好きだった絵本でね、今までいったい何十回読んだだろう?ってくらい読んできた。


上の抜粋にある通り、子ども(特に男子)にとっては「The 理想の夏休み」を描いたお話なんだけど、

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(田舎の場所までは書かれてないけど、路面電車と町の背景の看板から香川の高松市だとわかる♪)

細く柔らく、あたたかみのあるラインと色彩で描かれた絵がまたイイのよね

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今回、電子黒板に映しながらで子どもたちの方を向かずに読んだので、反応や表情などはいまいちよくわからなかったのだけど…

終わった後の感想では、
おばあちゃんちに行きたくなった
夏休みに海に行ったことがないので行ってみたい
等の感想が。

うんうん、そうだよねー
これ読んだら絶対そう思うよねー

残念ながら今年はコロナの影響で帰省やら旅行やらは難しいかもだけどねえ…


というわけで、ちょいと特殊な状況の読み聞かせではあったけど、
我が家の歴代5本の指に入る(?)大好き絵本をみんなの前で読むことができた、幸せなひとときでもありましたとサー



2年生最後の読み聞かせ


.18 2020 読み聞かせ(小学校) comment(4) trackback(0)

先週の土曜(登校日)と本日の2回、あっちゅんのクラスに読み聞かせに行ってきたヨ。

珍しく近い日程で連続ってことで、

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家にあった同じシリーズの2冊をチョイス。

まずは土曜日に、

まないたにりょうりをあげないこと

そして本日は、

りょうりをしてはいけないなべ

同じレストランの厨房が舞台の、料理を食べちゃうまな板と口から料理をだしちゃう鍋、コックと料理長がでてくるコミカルなお話。
この擬人化されたまな板と鍋が、キャラが濃くてなかなかのくせ者でね
ありえない設定のお話をより盛り上げる。
シゲタサヤカさんのインパクトのある絵もとってもお話に合っていて、厨房でたくさんの料理やコックが描かれた賑やかなシーンはみてるだけでも楽しい。

土曜日に、シリーズ最初の"まないたにりょうりをあげないこと"の方を読み、みんな予想通りのかわいい反応で喜んでくれ、
今朝は、こないだのと同じシリーズってことを伝えたら、ヤッター!って言ってくれる子もいてね。

今回の"りょうりをしてはいけないなべ"も前回同様、途中でクスクス笑いや小声のツッコミが聞こえてとっても楽しんでくれたんだけど、
さらに最後に、「実はこないだの"まないた"が今回ちらっと出てきたの気づいたー?」と聞いたら、気づいてない子多数で大盛り上がり
シリーズならではの楽しみ方もできたざんす。

2回とも読後に挙手で感想を聞く時にもたくさんの手が挙がり、
担任のお気遣い(?)で2回とも最後にあっちゅんが発言。

みんな目が白くて怖いです
鍋買う時に顔があるってわかると思うのになんでこの鍋買ったのか

と、両方ともいかにも屁理屈小学生っぽい感想を言ってたよ。(もっとオモロイこと言えやー)
家では大好きで一時期よく読んでたくせに、クールな感想を言っちゃうあっちゅんでござんした。

今回は、料理関連の本を読んでると聞きつけたのか?給食の先生(栄養士さん)も何故か廊下で聞いてくれていて、読んだ後に面白い本ですねー!とお声がけいただいた。笑


読んでるこちらも心が明るくなる、癒しのあっちゅんクラスの読み聞かせ。
来年度もまた行けますように

読み聞かせ—2019.10.24—


.06 2019 読み聞かせ(小学校) comment(4) trackback(0)

約2週間前、あっちゅんクラスへ読み聞かせボランティアに行ってきたハナシー
…てか2週間前だと…?時が過ぎるのがマッハ…

今回は、

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この2冊を読んできたヨ

何年もずーっと、ネットなどで知って気になった絵本や、たまたま読んだりして面白かった絵本は全部スマホのメモ機能に題名をメモしているんだけど、今回はそのうちの何冊かを図書館で借りてきて、さらにそっからあっちゅんの反応をみたりして厳選した2冊。

1冊目の、
ジャイアント・ジャム・サンド
は、1度兄さんの時も読もうと思ったけど、タイミング合わなくて保留にしてた1冊。

これはね、低学年には絶対にウケるし、とーっても読み聞かせ向きの絵本。
上のリンク先に詳しいあらすじや感想が載ってるけど、ほんとそのとーりで、
ユニークな絵は、細かいところまで面白おかしく描かれているし、
ダイナミックなお話は、ええー?!うっそー?!って感じで奇想天外、
リズム感のある文章は、読み手としてもすごく読みやすいし子どもの頭にも入りやすい。
オマケにオチも秀逸

本当は…時間的に、もう1冊の方だけを読もうと思ってたのだけど、あっちゅんがどうしてもコレも、というので…担任の先生に少し時間オーバーしちゃう了承を得て読んだ。(2冊読むと2,3分オーバーしちゃうかな、という感じだったので)
で、結果はやっぱりコレも読めてよかった!と思う手応えでござんした



そして、本命のもう1冊は、

チキチキチキチキいそいでいそいで

これはね、角野栄子さん(たくさん著書あるけど…一番有名なのは魔女の宅急便の原作かな)と荒井良二さん(世界的に有名な絵本作家)という2大巨匠の共作とあって、気になって以前本屋で手にして読んだことがあったのよね。
で、メモ機能にメモしてそのままになっていたけど…
今回、満を持して(?)読んできた!

…なんて、たいそうな内容のある絵本ではないのだけど。笑

あらすじは、
コウくんは物置で古い腕時計を見つけました。
ネジを巻いて腕にはめると、時計はコッチリポッチリと動き始め、コウくんもコッチリポッチリ動くようになりました。
次の朝目が覚めると、腕時計はチキチキチキチキはやい音をたてて動いていました。
コウくんもチキチキチキチキ動き始め、つられてみんながチキチキチキチキ急ぎだしました。
街中のひとたちが大急ぎで動き始め、大急ぎでいちにちが終わってしまったようですが・・・?


コウくんにつられて、周りのヒトやモノ、すべてがチキチキチキチキ早回しで動き出す。
みんなも笑っていたあっちゅんのお気に入りは、チキチキ急いでるお母さんのセリフ、
「コウくん、いそいでパンにすわって、いすをたべなさい!」
ってところ

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早口言葉みたいなところもあってなかなか読むのは大変なのだけど、
何度も繰り返される、「チキチキチキチキいそいでいそいで」の言い回しをはじめ、この絵本もとってもリズムのいい文章で構成されていて、読んでいる方も楽しくなる。

そして、オチは…
簡潔に行っちゃうと、元の世界に戻ったら、みんな急ぎすぎて1日が余っちゃったから、残った時間はみーんな夜までたっぷり遊んだヨ!というとーってもほっこりするオチ。

さて、子どもたち、
みんな途中で笑ったり突っ込みいれたりしながら、それぞれ楽しんでくれた様子
(イマドキの子らしく、「やべー!」「ちょーやべー!」ってしきりに言ってる子も。笑)



いつも思うけど、読み聞かせって、子どもたちのために行ってるいうのは建前で、こっちが子どもたちの反応や表情に癒されに行ってるなーと。
なので、毎回最後に先生に促されて、「ありがとうございました」って子どもたちみんなで言ってくれるんだけど、
わたくしはいつも、「こちらこそ、聞いてくれてありがとうございました♡」と応えている。
反応がなかったり薄かったりする子も、真剣にじーっと見入って聞いてくれるしね。

そんなこんなで、今回もとってもあたたかい気持ちで学校をあとにしたのでござんした

2年生最初の読み聞かせ


.05 2019 読み聞かせ(小学校) comment(-) trackback(-)
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1年生最後の読み語り


.22 2019 読み聞かせ(小学校) comment(-) trackback(-)
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