文化祭2021


.14 2021 中学校(兄) comment(6) trackback(0)

こないだの土日は、兄さんの学校で文化祭が行われた。

…と言っても。

コロナ禍中の緊急事態宣言下。

もちろん制限や制約だらけでね。
外部からの来場、公開は当然ナシ。
中学生のフロアと高校生のフロアの行き来も禁止。
中学、高校の中でも学年によって時間がわけられ、基本的に他学年との接触はなし。
部活動の催しとかもナシ。
(追記:部活の催しは一部あった模様。でも兄さんはひとつも見られなかったと)

つまり、当日の兄さんたちは、
決められた時間の中で、中1と中2の真面目な展示物を見て回ったのみ。

S__36651030.jpg
(本来なら来場者にも配られる予定だった、ちゃんと印刷・製本されたパンフレット)

帰ってくるなり、

「めっちゃつまんなかったー」

とな


まあ…仕方ないよね…
そもそも面白いのは高校生の出し物やら部の催しだし、やっぱ文化祭のお祭り雰囲気が楽しいのだものねー


それでも兄さんの学年は一昨年、1回文化祭を楽しんでるのだからまだマシかも。
いまの中2は入学以来ほぼなにも学校行事を経験できなくてホント可哀想だ…


で、本来ならば、
土日両日、兄さんの学年は視聴覚ホールに観客を入れて演劇を行う予定であった。
("表現"という授業の一環として1学期から本職の劇団の方々を講師に招いて練習を積み、文化祭で披露するのがここ数年の中3の定番らしい)

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演目はシェイクスピアの「十二夜」。
を、現代の若者向けに演出をアレンジしたもの。

文化祭中は他学年の交流は一切ナシなので、
前日の金曜の午後に無観客の本番を行って録画、
それを文化祭中に他学年に観てもらった模様。

あ、ちなみに全員不織布のマスクを着用しての本番。
(もちろん練習中もずっとね。兄さんの学校では今学期から、布マスクNGで不織布のマスク着用が義務づけられてる)

そいでその金曜の無観客本番は、保護者に向けて生配信してくれた!
(TeamsというMicrosoftのシステムを使っての配信で、視聴覚ホールの後ろの壁にスクリーンで観ている保護者の顔を映して「観客がいる感」を出すって試みだったよ)
母もその日は半休を取って家のPCでスタンバイ。

S__36618265.jpg



これは翌日、自分が写ってる写真を1枚ずつ全員に先生から配られた、と持ち帰った写真。

兄さんの役は「オーシーノ公爵」という準主役のひとり。
(3幕あってひと幕ずつ人が変わるのだけどね。兄さんは1幕のオーシーノ)
写真だとよくわからんけど、王冠かぶってる

この話、兄さんが解説してくれたけど、まあ複雑でねえ。
ひと言でいうと、三角関係の恋話らしいんだが…
主役が男装した女性で、その女性を男性だと思い込んで伯爵令嬢が恋をしてしまったり等、かなり登場人物の関係や設定が難しい
名前もヴィオラだのオリヴィアだのって大変まぎらわしかったり覚えにくい名前が多くて。

しかも配信、音が悪くてほとんどセリフが聞き取れず、
画質もいまひとつだったし…
ハッキリ言って、さっぱり何が何だかわからんかった!笑

いま検索したけど「十二夜」、こんな話かーとやっと理解()…
(しかもこれには最終的に2組のカップルができたって書いてあるけど、兄さんたちの劇では3組のカップルができてた。より複雑になっとる!)
だいぶアレンジはされていたけど、事前に↑読んで、生で観れたらもっともっと楽しめただろうなあ…残念…
(のちのちDVDにしてくれるって話で、それは画質も音声ももっとちゃんとしてるだろうってことなのでそれに期待)


まあでも、そんな配信クオリティーの中でも、オオ~この子うまいなーとか、この子オモシロイ!とかは判ったし、兄さんもなかなかカッチョよかったし、急にイマドキの歌や踊りが入ってきたりなんかもして、結構楽しかったけどネ!


夏休み中も文化祭準備で何度も何度も登校し、
(お客さん向けの宣材なんかも一生懸命作ってたらしいのに…日の目を見ず気の毒)
2チームに分かれて同じものを演ったらしいのだけど(それぞれ舞台に出るのと裏方の役目を交代。なので基本的に全員が舞台に出るのと裏方と、両方を担当)、兄さんは裏方ターンの時には音声さんを担当。
これもかなり凝って頑張ってたようだし、結果的にはいろいろと残念な文化祭ではあったけど、それでも今出来うる限りのいい経験はできたんじゃないかな。
先生たちも大変だったろうなー本当に感謝だわ!



そんなこんなの、中学最後の文化祭でござんした。

来年は高校生!文化祭の主役はなんたって高校生!
どうか来年は普通に開催できますように!


俳句本


.11 2021 中学校(兄) comment(6) trackback(0)

3,4ヶ月前くらいだったかなー、
オンライン授業がメインだった頃。

兄さんが、
「学校で俳句本を作ることになって、それの実行委員になり、カバー製作担当になった」
と言って、
そりゃあもう毎日毎日、来る日も来る日もスマホとにらめっこでデータ製作に勤しんでいた。
(パソコンで作りゃいいのにーと何度も言ったが、頑なに「スマホの画像編集アプリが使いやすい」と)

どうやら国語の授業の一環で、
その担当の先生が主体になっての企画らしい。

その先生、初っ端の学校説明会とかその後も保護者会とかでは必ず司会を担当していて、
物腰柔らかなとてもユニークな先生でね。
兄さんは中1の時にその先生の授業がある日を楽しみにしていたほど。
(現在はそうでもないらしいけど。笑)


んで、その俳句本が、先日やっと完成して持ち帰ってきた!

20210609_01.jpg

ジャジャーン
兄さん渾身のカバー!

ちなみに「120」は、学年の総人数。
背景の写真は学校の敷地内の並木道。
下の白影の雪だるまと花と月のイラストは、
「1組が雪、2組が月、3組が花」
のテーマで俳句を選んだり作ったりの括りがあったので。

20210609_02.jpg

もっと手作り感あふれる感じだと思ってたら、すっごいちゃんとした文庫本でびっくり!

20210609_08.jpg

裏表紙も「本物の文庫本っぽく」と、ISBNコード作って載せたりして兄さんが試行錯誤して作ってたヨ。
(価格は¥99999。笑)

さらに、カバーの折り返しのところにも「本物の文庫本っぽく」の工夫がアレコレ
(前述の国語の先生の名前が「石鍋先生」)

20210609_09.jpg

帯もちゃんと付いてたし、カバーを取った本体の表紙は他の子が書いたカラーイラストが。
帯の内側の書評みたいなのとか、カバーの見返しの著者やら著書やらの情報も凝ってる!
(カバー関連は全部兄さんが考えたって。帯と表紙は他の子だけど)
「The 中学生」って感じだなー
QRコードで飛べるthanksページまであったよ。

しかしほんと、あまりにもしっかりした「文庫本」で、そのクオリティーに本気でびっくりしたよー!


で、肝心の中身は、全員が見開き2ページ分を使い、
右ページに自分が選んだ著名人の俳句3つの紹介と、何故この句を選んだか等の説明、
左ページに自分で読んだ句と、自己解説と同級生からの評が2つ載っていた。

全てはオンライン上で、データ上でのやりとりで学年全員から集めた俳句と評。
みんなそんなにPC慣れしてるわけではないので、ここはかなりの苦労があった模様。
全員、俳号(ペンネーム)で書いてるから本の終わりの一覧表をみないと誰が誰だかさっぱりわかんないしね。


で、
中にはその世界観にワァ…と舌を巻くような作品もちらほら。
思いもよらないような豊かな表現力だったり、着眼点が非常に斬新だったり。



そして我らが兄さんの俳号は、なぜか、「最上川たけし」…笑
(そして何故か最初に英文)

20210609_05.jpg
(牡蠣ご飯、食べたことないと思うw)

いろいろ突っ込みたいし、いろいろ聞きたいけど、
お年頃ゆえ触れて欲しくないオーラがすごいので詳しくはわからんが、

ま、とにかく、本人たち(特に兄さんのように製作に深く関わった子たちには)とても思い出深い1冊となることでしょう
将来同窓会とかで懐かしのネタになるのでは。



そんなこんなのステキ俳句本の話でござんした。









オマケ。

俳句ではなく短歌なのだけど、母のお気に入り本のご紹介。

去年の自粛中に買い、
今もたまーに寝る前に手に取っては何度となく読み返しているのが、
俵万智さんの短歌集「未来のサイズ」。

20210609_06.jpg

カバーに載ってる代表的な作品以外ににも、
心に染み入る素敵な作品がたっくさん。

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とーってもおすすめっす


合唱コンクール2020


.14 2020 中学校(兄) comment(6) trackback(0)

本日は兄さんの学校の合唱コンクール。
区内の大きなホールにて。

午前休取って中学生の部を観てきたよ。
(午後の高校生の部は観客席数の関係で中学生の親は観られないのが残念。最後に吹奏楽部と合唱部の発表があって、それと閉会式にはまた中学生の親も入れるんだけどね。)

合唱中は撮影禁止だから写真や動画は手元ないけれど、オバチャン感動で途中で涙腺ゆるみまくったわー

………兄さんのクラスはイマヒトツだったけどね

1年1組の兄さんたちは、トップバッター。
そもそも練習から仕上がりには自信ナシ…って感じだったようでね。
インフルの流行や学級閉鎖で出だしからつまずき気味で、他のクラスに比べて朝練等も少なかったみたい。
(担任の先生にちょうど赤ちゃんが産まれ、先生もそれどころじゃなかったようで。笑)
やはり練習不足感は否めず、全体的に声量が小さかったかな。
歌唱自体は悪くなかったと思うんだけどね。

ちなみに歌ったのは「ふるさと」って曲。
(嵐の曲なんだってー。母は最初曲名聞いた時、てっきり「うーさーぎー追ーいし、かーのーやーまー♪」かと思ったよ。笑)

兄さんは一番後ろの端っこで、フツーに歌ってたよ。(熱唱するでも、明らかに口パクって感じでもなく、ホントフツーに)

そしてそのあと、2組、3組、2年、3年…と続くのだけど、順を追うごとに良くなっていった。

やっぱね、1,2年は男子がまだ声変わりが安定してないのがわかる感じで。
3年になると声変わりが完了していて、男子の声量も声質も安定するのがよくわかる。

3年生のは本当にどのクラスも素晴らしかった
高校生のも聞きたかったな~
兄さん、帰ってきて聞いてみたらやっぱり、高校生のはスゴかった!って言ってた。


1,2年生が終わった後、3年生のが始まる前に休憩時間があったのだけど、その間に3年生が、

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各クラスでこんなふうに円陣組んで気合いいれててね。

青春~いいねえ~

どのクラスも歌う前に、クラス代表が合唱コンへの意気込みや練習の思い出等を紹介するんだけど、2,3年はそれも凝ってて面白かった。

↑の円陣、前席の1年生たちがみんな振り返って観てるんだけど、こういうのや紹介の仕方等も来年以降は自分たちも!と引き継がれていくんだろうなー

ちなみに、たくさんのクラスが紹介で言ってたのが、練習中の女子vs男子の戦争勃発の話。(ダンシ声でてなーい!ってヤツ。笑)
兄さんのクラスもあったようだし、母にも覚えがあるので、これは時代関係なく起こる争いだね


それと、びっくりしたのは、審査員としてわざわざ国立音大の先生方が何人か来ていたこと。
最後にその代表の先生からの講評もあったらしい。
本格的~



そんなこんなの、兄さんの初めての合唱コンクールでござんした。






(オマケ)
2年生が歌っていた、アンジェラアキの「手紙」。この曲、ほんっと名曲!泣ける!今日も聞いてて泣いた!

兄さんたちも、できればまさに15歳の3年生で歌ってほしいわー


文化祭2019


.20 2019 中学校(兄) comment(-) trackback(-)
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給食試食会


.10 2019 中学校(兄) comment(-) trackback(-)
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