3年


.11 2014 その他 comment(6) trackback(0)

今朝の会話。

「ちゅー兄が年少さんの時にあった大きい地震のこと、覚えてる?」

『うん、覚えてるよ、東日本大震災でしょう?』

あまりにもよどみなく言うので、学校で習った?と聞いたら、やはり習ったとのこと。
実際の記憶はなくなってしまったか?!と思ったら、意外とちゃんと覚えていた。

『お昼寝中でボク最初気づかなかったけど、先生が地震だー!って大きい声で言って起きたんだよね』

この記憶は一生残るかなあ?





あれからもう3年。

…あのものすごい揺れ。波打っていた地面。グラグラ傾いでた電柱。会社から歩いて帰った景色。その際のたくさんの人が歩いていた異様な光景。後から保育園の先生に聞いて想像した地震の時のちゅー兄たちの様子。ちゅー兄が被って帰ってきた防災頭巾。大きなお腹で帰宅難民となっていたあちゃのこと。TVに映し出される津波の映像。悲しみと混乱と不安…

あの日のことを思い出すと、次から次へといろいろなことを思い出す。



でも実は、「東日本大震災」と聞いてまず一番最初に頭に浮かぶのは、

あっちゅんがお腹にいるとわかった翌日だった

という非常に個人的なことだ。



あっちゅんは、東日本大震災の年に生まれた。
これはきっと…彼の人生において何かと引き合いにだされることと思う。
良くも悪くも、父が東京オリンピックの年に生まれ、母がオイルショックの年に生まれた、ってのと同じような意味合いでね。



これからも、毎年3月11日が来る度に思い出すんだろうな。




そしてもちろん、個人的な思い出が渦巻いた後は、被災地の苦しみへ思いを馳せる。





黙祷。





iPhoneから送信

怪人
すっかり忘れてました・・・もう3年経ったんですね。
ふうりんさんもあちゅさんも大変だったんですね。
津波で流された船や建物の残骸などがアメリカ西海岸に到達しています。
被災地はまだまだ大変なのに、能天気なブログをUPしている自分が恥ずかしい気もしますが、なんつーの?一日一回笑いを配信することは決して無駄ではないと自分を納得させたりして。
2014.03.11
Q
もう3年なのか、まだ3年なのか…
原発の事も、まだまだ復興されてない所や住むところのない方達がいる事を思うと本当に心が痛みます。
当時私はまだシアトルにいて、テレビを見て驚愕した一人でした。幸い家族も知人も無事でしたが、関東に住む友人達が大変な思いをして過ごしたことを鮮明に覚えてます。
思い出深いあっちゅんの妊娠だったんですね。
余計にいつまでも忘れられないよね。
2014.03.12
ムラカミ
東北はもちろんのこと、関東も大きな被害だったよね。
あれから3年、あっという間だった。
でもまだ問題は山積みで。
時間とともに、そして被災地から離れている私は、ついつい日々の生活でいろいろなことを忘れがちになってしまうけど、これからもできることをできるだけしていかないとな、と思った昨日でした。
2014.03.12
ふうりんちゃ
>怪人さん

もう3年です。もうというのか、まだというのか…
いやいや、みんなで湿っててもしょうがないので、脳天気さも重要かと!w

2014.03.12
ふうりんちゃ
>Qちゃんさん

ほんと、もうなのかまだなのか…
原発に関してはほとんどニュースでも取り上げられないし、津波が酷かった地域などのこともたまにニュースで復興はまだまだ、もしくはこんな希望の光がってのが取り上げられるくらいで…
やはりこちらは日常に流されてついつい忘れがちになってしまいます。
次男坊があの時の事を忘れないカギになってるかも、私には。
2014.03.12
ふうりんちゃ
>ムラカミさん

そうね、関東もかなり大きな被害だったね。
東京でも屋根の崩落で死者でたしね…
今でもほんと、コンクリートの地面が波打ってたのをありあり覚えてるから、東北の方ではどんだけ揺れたんだ…といまだ思うよ。
そうそう、ついね、日常に流されて…ね。きっとほとんどの人が一緒だよ。
2014.03.12

  • URL
  • comment

  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://foolincha.blog36.fc2.com/tb.php/2054-95a9ce90