読み語りボランティア


.17 2014 読み語り(小学校) comment(8) trackback(0)

今日は母、ちゅー兄の小学校の"読み語りボランティア"に参加してきた。

"読み語りボランティア"とは、授業前の朝の約10分間、各クラスで保護者が子ども達の前で絵本を読む、というもの。

各学期5~7回くらい読み語りの日が設定されていて、年度初めに保護者に募集がかかる。
去年は興味ありつつも、平日だから仕事だしなーと関わらずにいた。

が、今年はちゅー兄がどうしても『かーちゃんにもやってほしい』と訴えるので、経験者のママ友さんにリサーチ。
すると、各学期1回だけの参加でも大丈夫だよ、との事。
時間も会社を小一時間遅刻するくらいで行けるので、それくらいなら出来るかなと申し込んでみた次第だ。



本は、もちろん自宅にある本でも図書館の本でもいいし、学校の図書室で借りることも出来る。
幸い我が家にはたくさんの絵本であふれかえっているので、手持ちの本からチョイスすることは最初から決めていた。

んで、ちゅー兄に相談して決めよう♪と思ってたのに、『何読むのか楽しみにしたいから絶対言わないでね』だって。チッ

ネットで調べてみるとそういったボランティアはあちこちの学校であるようで、経験談やアドバイスやおすすめ本などの情報が転がっているのでそれを参考に、でもやっぱり自分が読みたい絵本を中心に何冊かに絞る。

更に数日前に学校から、



こういう記録(過去5年分)が回ってきたのでザっと見たところ、季節感(今ならば雨の本、夏の本などなど)を考えている人が多かったので、絞った本の中から季節に合わないのを却下。(選んだのが秋冬なのが多かった…
そして、意外と小さい子向け?と思われるような絵本も多かったのでそれを含めて再度選び直す。
メッセージ性の強いモノ、物語性の強いモノ、落語系、お笑い系、ナンセンスまたはシュール系、、、

やはり、10分という制約があるし、普通に1対1で読むのとはまた違うし、いろんな子(ちゅー兄クラスは35名)がいるしな~と、昨夜は実際にストップウォッチで計りながら何冊か読んでみたりして、当日の朝まで悩みに悩んで…



結局、間違いなく子ども達を惹き付ける自信のあるこの2冊に決定。



メインは「めっきらもっきらどおんどん

これは何度かこのブログにも載せてるけど、ちゅー兄が2歳か3歳の頃にyukaちゃんからもらい、大好きだった絵本。
そしていま、あっちゅんが大好きな絵本。
でも内容的には2年生相手に読んでも全然大丈夫な内容だし、ダイナミックな絵・奇想天外な登場人物と内容・テンポのいい読みやすい文章、で"読み語り"にはピッタリなんじゃないかな、と。
初の"読み語り"だったので、ワタシが読み慣れている本ってのも考慮に入れてね。
あ、あと主人公がノースリーブ着てるしオバケ出てくるしで夏っぽいのも選んだ理由のひとつ。

そして、これだけだと5分ちょいで読み終わるので、もうひとつ短めのオマケ的1冊、「よかったねネッドくん
(今改めて、リンク貼った絵本ナビのベストレビューみたら、「高学年の読み聞かせにも大丈夫」ってタイムリーな内容が。笑)
これは完全に"ウケ狙い"で選んだ1冊。100%子ども達(特に男子)にウケる確信アリ
ページ毎に同じ節の繰り返しと予想外のトンデモな展開に大人も思わずクスリとする一冊だ。



この2冊を持って、今朝、指定時間少し前に学校に到着。

丁度子ども達は教室の後ろに机をガーッと寄せ終わって、前の方にひとかたまりになって体育座りになったところ。
その前に椅子がひとつ置いてあって、そこで絵本を読む。

ちょっとドキドキしながら教室に入ると、顔馴染みがいっぱいいるのでみんなニッコリ笑ってくれたり小さく手を振ってくれたり
ちゅー兄はクールな顔で手をひと振り。

先生の号令で元気に挨拶をしてくれ、絵本をカバンから取り出すと、あ、知ってる!知らな~い!の声。
でも読み始めたらすぐにシーンと静まりかえって…

ワタシの目線は絵本なので子ども達の方見る余裕なんてないのだけど、集中して聞いてくれているのがヒシヒシと伝わる。
そして予想通りの好反応で、楽しんでくれているのがすごくわかる。

1冊目が読み終わって子ども達の方を見てみると、笑顔がいっぱい。
ザワザワっと何か口々に話しだす。

そして、時間あるのでもう1冊~と言うと、『え?ヤッター!』との声があがってキラッキラなおめめがアチコチに♪

2冊目も思った通り…いや、思った以上にウケてくれた。(特に男子)
ちなみに取り出した時の反応をみると、ウチのちゅー兄以外この本は誰も知らなかった模様…しめしめ。笑

読み終わると、先生が「では、感想を言いたいヒト!」と子ども達に聞く。ハイッハイッとたくさんの手が挙がる。
『○○のところでこうなったのがおもしろかったです!』
『△△がああなったところで、こう思いました!』
…etc.etc.

最後はまた先生の号令で、お礼を言われて終了。



いやはや。

子ども達の素直な反応とイキイキとした顔……

こ、これはやみつきになりそ~~~!笑

何だかとっても清々しい良い気分で学校をあとに。
心満たされた非常に素晴らしい朝になったヨ。

元々読み聞かせは嫌いではないけど、ちゅー兄たっての希望がなければおそらく参加しなかったであろうボランティア。
こんな楽しい体験をさせてくれた我が子に感謝!かな?



既に今から2学期の読み語りが楽しみなり
(季節が合わず却下した絵本の中からもう読みたいのは決まっている




…あ、帰ってからちゅー兄に今日の母の出来栄えを聞いたら、
『90点。ちょっと声が小さかったから』
だそーで。
そーか…
それなりに大きい声だしてたつもりだったんだが
次回もっと頑張ります…





怪人
あ、私もやったことある、こういうボランティア!
子供のキラキラした目が自分の心まで浄化してくれるような気が。
同じ節の繰り返しが出てくる本とかだと、途中から子供たちが参加してくれたりして、楽しいのよね。
でも、ちゅー兄・・・90点って辛口やな(汗)
2014.06.17
ムラカミ
おおー、うちにもこういうボランティアあるわ。
うちの方では父母というより地域の方々、祖父母世代?が参加してるようなんだけど…平日の授業時間だからしかたないかね。
ちゅー兄、かーちゃんに来てほしいなんて可愛いやつだなあ。
でも辛口なんだ、あは。
2014.06.18
瀬津喩
保育所時にこのネッド君の英語版買って、寝る前の読み聞かせに使ってました☆
いや~懐かしいわ~(*^▽^*)
声の高低やDark caveの所はおどろおどろしい声を使ったり、結構臨場感たっぷりにノーギャラで頑張った(笑)

チビも大好きで相槌打ったりツッコミ入れたりしながら…
ひとしきり騒ぐとコテッと寝てしまっていたあの頃は可愛かったなぁ❤

読み聞かせをやっているブロ友さんって結構多いんです。
お仕事をしながらというのはふうりんさんが初めて!
理解を示してくれる職場というのも羨ましいですね。
お疲れ様でした(^_-)-☆
2014.06.18
Q
素敵〜!いいなぁこういうの♬
かーちゃんが楽しい本を選んでくれて兄ちゃんも鼻が高いね〜♡
私もネッド君が読んで見たくなったわw
辛口採点の兄ちゃんが相変わらずのツンデレで可愛いっす(≧∇≦)
2014.06.18
ふうりんちゃ
>怪人さん

そうそう、浄化作用すごーくあるっ!
ほんとこう、心洗われますわ、素直な反応に。
兄さん、そんなヤツですわ…(-_-)
2014.06.18
ふうりんちゃ
>ムラカミさん

うちのガッコは、基本保護者(まあ99.9%母親だろうなあ)で、
どうしても人手がないときに地元のボランティアさんお願いするみたい。
珍しくどうしてもやってと真剣に言うからさー、ウイヤツメと思ってやったのに辛口ってねえ。まったく。
2014.06.18
ふうりんちゃ
>瀬津喩さん

英語版!チビくん(てか瀬津喩さん)英語できるのですね〜
でもこれ、日本語版も日本語と英語、両方載ってるのですよ。
なので国際結婚カップルのお子ちゃまに何度かプレゼントしたことあります。

そうそう、とても理解のある職場(上司)で本当に恵まれております。
ま、毎週とかだったらさすがに無理だけど^^;学期に1度、1時間の遅刻ですむならね〜と。
2014.06.18
ふうりんちゃ
>Qちゃんさん

ネッドくん、おすすめ!
元は英語の本(だけど日本語版にも英語と日本語両方載ってるけど)なのでそっちには普通に売ってるのではないだろうか…
マイキーくんにもたぶんウケると思うw

ほーんとツンデレ…ってか、帰ったらもう朝のことなんてスッカリ忘却の彼方って感じだった…(遠い目)
2014.06.18

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